赤ら顔を治す方法【男性編】主人の肌をあっという間に変えた秘密のケア

主人の赤ら顔を治してあげたい・・

お肌の悩みは女性だけでなく、男性も同じように悩みを抱えています。

私の主人もそんな一人でした。

主人は昔から赤ら顔に悩んでいて、私と出会った頃もすごく気にしていたことを、今でもよく覚えています。

別にお酒を飲んでいるわけでもないのに、酔っぱらってると思われたり、暑がりで汗かきという印象を持たれやすいようでした。

でもそんなことは全くなく、「ただ顔が赤いという理由で損をしてきたんじゃないか?」と主人も自分の赤ら顔がコンプレックスでした。

そんな主人のコンプレックスを克服させたい、もっと自信を持ってほしいという一心で、私は赤ら顔の改善法をいろいろ調べるようになりました。

そしてついにその悩みを解決する方法を見つけ出すことができ、赤ら顔の改善に成功したんです。

そこで今回は、私たち夫婦がどんな方法で克服したのかをお話したいと思いますので、よろしければ参考にしてくださいね。

赤ら顔になる原因はそもそもなに?

私はまず、赤ら顔になってしまう原因を調べてみることにしました。

そして分かったことが以下のようになります。

皮膚が薄くて毛細血管が透けてしまう

私たちの皮膚の表皮や角質の奥には、真皮と呼ばれる部分があります。

真皮には無数の毛細血管が集まっていますが、毛細血管は皮膚の表面からは見えることはありません。

ですが髭剃りや間違ったスキンケアにより、知らず知らずのうちにに皮膚を削ってしまうことがあります。

もともと顔の皮膚は非常に薄いものですが、特に皮膚が薄いの頬や鼻の部分はより赤みが目立ってしまいます。

このように皮膚の表皮が薄くなると毛細血管が透けて見え、赤ら顔のようになってしまいます。

ニキビや皮脂による炎症

大人ニキビなどを繰り返していると、皮膚の炎症が治まらない状態が続くことになります。

すると真皮や皮下組織に色素沈着し、それが原因で赤ら顔になってしまいます。

またニキビの原因となる皮脂が分泌が過剰されると、余分な皮脂が酸化しやすい状態になります。

それが炎症を起こすと赤くなってしまいます。

これは毛穴が開いて赤みを伴うことが多く、特徴として鼻や鼻の脇などの皮脂が分泌しやすいところで起きます。

主人もどちらかといえば無頓着なほうでしたので、きっと適当なスキンケアで肌環境が悪くなっているのだと思いました。

つまり髭剃り後の保湿・保護、ニキビができてしまった時のケアが行き届いていなかったため、肌が炎症を起こして赤くなっていると考えたんです。

私が主人にすすめたスキンケア

男性は髭剃りを毎日しないといけないので、肌もそれだけ傷つけていることになりますよね。

薄くなっている肌はとても敏感になっているので、とにかく刺激を避けるように言いました。

例えば洗顔のときもゴシゴシと擦すらず、泡立てネットを使いよく泡立てた泡でやさしく洗って、皮膚への刺激を和らげるように教えました。

ピーリング剤やスクラブなど、肌への刺激が強いものは避け、洗顔料はできるだけ保湿性の高い無添加の純石鹸を使うようにすすめました。

そして洗顔後に肌を乾燥させると炎症がひどくなるので、私が使っている高保湿のオールインワンジェルを共同で使ってもらいました。

また、肌のターンオーバーがうまくいかないと、肌荒れの原因となるので、適度な運動と質の良い睡眠をとることも心がけてもらいました。

肌のターンオーバーは、血流の低下や成長ホルモンの分泌不足などによって乱れ、さらに加齢が原因で新陳代謝はどんどん悪化します。

ですから不規則な生活習慣にならないよう、もちろん食事にも気を付けました。

アルコールやタバコ、香辛料、脂質も控えめにしたほうが肌にはいいということだったので、主人も積極的に生活習慣改善に取り組んでいました。

そんな生活を送っていたのですが、半年たっても赤ら顔は改善されませんでした。

肌荒れはおさまったようでしたが、肝心な顔の赤みはどうすればいいのか分からなくなり、もう半分諦めかけていました。

でも赤ら顔がよくならないのは、「他に何か理由があるのかもしれない」と思い、別の原因を探し出しました。

赤ら顔の原因は毛細血管にありました

肌が敏感になって刺激を受けやすく炎症を起こして肌が赤くなる、ということは間違いではありません。

他にも緊張したりストレスを感じる心理的な要因も、赤ら顔につながりますよね。

でもこれ、全ては毛細血管に関係しているんです。

肌が炎症を起こしたり精神的なストレスを感じると、毛細血管まで拡張します。

広がった血管に赤血球が多く集まることで皮膚が赤く見えてしまうんです。

私が主人にすすめたスキンケアは、あくまでも肌表面のケアだったので、これでは赤ら顔を根本から改善することができないはずです。

拡張してしまった毛細血管を元に戻すことをしなければ意味がありませんよね。

そこで私がみつけたのが、今回ご紹介する白漢 しろ彩です。

「しろ彩」が赤ら顔に効く理由

白漢しろ彩には、毛細血管の拡張を正常な状態へと戻す効果のある海洋性エキス(プランクトンエキス)が配合されています。

このエキスは毛細血管の拡張が原因の赤ら顔に期待が持てる成分で、28日間の実証実験で86%の人の顔の赤みを軽減できたというデータがあります。

また以下の和漢植物が含まれているので、肌環境を整えながら健康な肌へ導いてくれるのです。

  • 甘草(カンゾウ)   バリア機能向上、セラミドの合成能力向上、消炎
  • 茯苓(ブクリョウ)  保湿、美肌、鎮静
  • 川芎(センキュウ)  血行促進、鎮静・消炎
  • ショウガ根茎エキス  血行促進、抗酸化、抗菌

その中でも甘草はニキビケアの有効成分でもあります。

またこれらの赤ら顔の改善に期待できる有効成分が、肌と同じ構造で作られているため、肌の奥までしっかり浸透させることができるんです。

もちろん肌に負担をかけないために完全に無添加ですので、敏感肌でも安心して使うことができます。

このしろ彩は、まさに毛細血管の拡張による赤ら顔のために開発された化粧水です。

もちろん効果は主人も驚くほど実感できたようで、とても満足しています。

 

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夫婦で愛用しています

しろ彩を使い出してから約1か月、主人の頬の赤みはほとんど分からなくなりました。

いつも出勤する時に心配そうに鏡を見ていた姿はもうなく、元気よく自信を持って出勤しています。

会社の人からも「顔色が以前と全然違う」と褒められたと、私に嬉しそうに話してくれました。

もっと早くしろ彩を知っていればよかったと思いますが、とにかく主人の赤ら顔の悩みが消えて私もホッとしました。

しろ彩には美肌効果が期待できる成分が豊富なので、今では私も主人と一緒に使っています。

最近肌がワントーン明るくなった気がしますし、肌の調子もよく化粧ノリもよくなりました。

もしあなたや、あなたのご家族が赤ら顔で悩んでいるのなら、しろ彩を試す価値は十分ありますよ。

 

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