突き指 応急処置

正しい突き指の応急処置|内出血を抑え回復を早めるには

突き指は指の関節に起きる障害になりますが、主にスポーツのときに
起こりやすく関節を安定させている靭帯が、部分的に断裂、
もしくは完全に断裂した状態を突き指といいます。

 

 

昔は突き指をしたら、引っ張れば治るといわれていましたが、
これは間違いで逆に悪化させてしまいますので絶対に止めましょう。

 

 

もしなってしまった場合には正しい応急処置方法がありますので、
そちらで処置をしてください。

 

 

まず突き指の応急処置は、RICE処置と呼ばれる処置方法に
従って行っていきます。

 

 

RICE処置とはRがRest(安静)、IがIce(アイシング)、CがCompression
(圧迫・固定)、EがElevation(挙上)になります。このRICE処置を順番に
行っていきます。突き指の処置ではIのアイシングが重要になります。

 

 

突き指をしてしまったら、まず関節を動かすことをしないようにして
Rの安静をします。次に氷などでアイシングをします。

 

 

突き指をした際に関節が腫れているのは、内出血をしてしまっていることが
原因なので、その内出血を抑えることが一番重要になってきます。

 

 

ですのでその後の固定は添え木などをすることなのですが、
これをしてしまうとアイシングがしっかりと行われない可能性もありますので、
最悪の場合はCは行わなくても大丈夫です。

 

 

最後のEの拳上とは心臓よりも高い位置に患部を上げることで
出血を抑えるようにします。

 

 

しかしやはりアイシングをすることが大事で氷がない場合は
水で冷やすだけでもアイシングになりますので、
RとIを迅速に行うようにしてください。

 

 

内出血は放置しておくと、どんどん悪化してしまいますので、
必ず止血をするようにしましょう。

 

 

突き指をしやすいスポーツをする際には、テーピングをしておくと
絶対ではありませんが起きにくくすることができますので、
予防対策をとってスポーツを行ってください。

 

 

それでも起きてしまった場合には関節は動かさずに
アイシングを必ず行ってください。

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