スポーツ 怪我 応急処置 資格

スポーツ時の怪我の応急処置を学び、資格を取りたい方へ

スポーツ中の事故や怪我は突然起こり、早急で的確な
応急処置が必要となることが多いものです。

 

 

こうした事態に備えることができる講習会については、日本赤十字社が
体系的なプログラムを提供しています。
その中でも基本となっているのが救急法の講習です。

 

 

救急法は「基礎講習」、「救急員養成講習」、「救急法フォローアップ講習」、
「赤十字救急法指導員養成講習」の講座に分かれています。
最初に受講する場合には、「基礎講習」を受講することとなります。

 

 

「基礎講習」は10:00?16:00の1日限りの講座で、心肺蘇生やAED、
気道の異物の除去方法などの講習を受けることができます。

 

 

「救急員養成講習」については、基礎講習の認定証を持つ人が
対象の16時間のコースです。

 

 

急病の応急処置のほか、止血の方法や怪我や傷、スポーツでの
骨折の手当て、搬送法などを実践的に学ぶことができます。
受講を修了すると、赤十字救急法救急員認定証を受けることができます。

 

 

「救急法フォローアップ講習」については、救急員の養成講習での
内容を復習するとともに、知識と技術を高めることを目指しています。
毎回異なるテーマで3時間ほどの講習が実施されています。

 

 

さらに本格的に学びたい時には、「赤十字救急法指導員養成講習」も
あります。

 

 

救急法救急員資格を所有し、赤十字の基本理念を広め、
指導員資格取得後、3年以内に救急法救急員養成講習などで
60時間以上の指導が可能なことなどが受講資格となっています。

 

 

受講を希望する場合には、事前説明会を経て受講者選抜検定を
受けることとなります。

 

 

検定に合格すると、2日間の事前研修と5日間の
救急法指導員養成講習を受講し、
さらに、2日間の新任指導員研修に参加します。

 

 

日本赤十字社では、このほかにも水上安全法の救助員養成講習や
幼児安全法の講習も行っています。講習に参加しておくことで、
万一の事故の際に落ち着いて対応することができるようになります。

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