ぎっくり腰 応急処置

ぎっくり腰の応急処置

ぎっくり腰は急激な腰におこった炎症のことです。
応急処置はまず、ぎっくり腰になってしまったときの状況にもよりますが、
横になれるようなら静かに横になります。

 

 

横になると楽に感じる姿勢があると思いますので、その姿勢のまま静かに過ごしましょう。
一人の時は不安になり救急車を呼びたくなりますが、腰が痛いと言う
症状のほかに特に何もなければ、 そのまま安静にしているのがぎっくり腰には最適です。

 

 

少し動ける状態ならアイスノンで冷やしたり、冷湿布があれば張ってください。
通常は様子をみて痛みが強くなっていたり痺れや他の場所まで
痛みが広がっているようなら 整形外科へ行くという順番でいいでしょう。

 

 

外を歩いているときや仕事中などにぎっくり腰になった場合でも、基本は安静に
することですので、 無理して仕事を続けたりせず(もっと悪化する可能性があります)
家族や友人など助けを呼べる ようなら連絡を取り、自宅で安静にするのが一番いいです。
また、お風呂はやめてください。温めるのは痛みを増す原因になります。

 

 

ぎっくり腰は癖になる?

 

ぎっくり腰は癖になると思っている人が多いのですが、決して癖にはなりません。
ぎっくり腰の原因を 取り除いていない生活を続けているから繰り返してしまっているだけです。

 

 

腰を含め体を冷やしてしまう 生活を続けていると、少しずつ体に負担がかかり、
ぎっくり腰になりやすくなります。 姿勢の悪い人や筋力の低下、肥満、
寝具が体に合っていないなども原因になります。

 

 

ぎっくり腰を防ぐ日常生活

 

 

ぎっくり腰を繰り返さないためには、日常生活の見直しが大切です。
適度な運動やストレッチを心がけ、 血液の流れが滞らないように注意しましょう。

 

 

腹筋や背筋をつけると、自分の体にコルセットをつけているのと
同じになるので、腰の保護に役立ちます。
また、冷たい食べ物や油の多いものを避け、体重管理も必要です。

 

 

太ってしまうとそれだけ腰の負担は 大きくなります。
職場でも長時間同じ姿勢や座っている時間が続いたら、
軽く体を動かしたり伸びを体をほぐす時間を取り入れてください。

 

 

敷布団を追加することが可能なら、今までのものに薄手のものを重ねて、
適度な厚みと硬さをキープしてください。

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