睡眠時無呼吸症候群 検査 費用

睡眠時無呼吸症候群の検査費用|保険は適用になるのか?

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている最中に何度も呼吸が
止まってしまう病気のことです。

 

 

7時間の睡眠中に10秒以上呼吸が止まった状態が30回以上、
もしくは1時間あたりに5回以上起こるとこの病気といえます。

 

 

しかし、眠っている間のことなのでなかなか自覚することが出来ず、そのため、
治療を受けていない潜在患者が人口の2〜3%程度の200から300万人は
いると推測されています。

 

 

睡眠時無呼吸症候群になると、日中の強い眠気や倦怠感、頭痛など
様々な症状が現れ、日常生活に支障をきたすこととなります。

 

 

ですから、もしも、眠っているはずなのに眠気が取れないというような場合は、
この病気を疑って睡眠を専門とする外来などで診察を受けることが重要といえます。

 

 

病院では、問診などのあとに、本当に睡眠時無呼吸症候群であるかどうかを
確かめるための検査を行うこととなります。
検査は二種類ありますが、どちらも健康保険が適用されることとなります。

 

 

多くの場合は、自宅でもできる簡易検査からはじめられ、手の指や鼻の下に
センサーを付けて普段と同じように自宅で眠ってもらい、その際のいびきや
呼吸の状態を調べていきます。

 

 

この場合、かかる費用は健康保険が3割負担の方で、およそ3000円前後と
なっています。上記の検査で睡眠時無呼吸症候群が強く疑われた場合、
より詳しく睡眠の質や呼吸の状態を調べるために精密検査が行われます。

 

 

これは専門の医療機関に一泊二日の入院をして行われ、かかる費用は
3割負担の方で入院費とあわせて20000円〜30000万円程度となります。

 

 

ただし、医療機関によっては入院費の他にベッド代などが別途必要になる
ケースもあるため、正確な費用は問い合わせた方がよいでしょう。

 

 

その他、高血圧や糖尿病、心臓病などが原因で睡眠時無呼吸症候群が
起こっていると考えられる場合は、これらの病気の有無を確認するための
精密検査が行われ、その分の費用がかかることもあります。

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