睡眠時無呼吸症候群 痩せれば治る

痩せれば治るか知りたい|睡眠時無呼吸症候群とダイエット

睡眠時無呼吸症候群は、肥満によって起こりやすくなっていますので、
痩せれば治る可能性が高くなってきます。

 

 

まず、肥満の状態の場合、首回りに余分な脂肪がついてしまう為、
夜間の呼吸がしづらくなってしまいます。

 

 

起きている状態でも気道が狭くなっているのですが、横に寝ている状態になることで、
元々狭い気道がさらに狭くなってしまい、呼吸がしにくくなってしまうのです。

 

 

ダイエットすることで、首回りについていた脂肪も落とすことができますので、
気道に余裕も生まれその分だけ呼吸もしやすく改善することができます。

 

 

実際に、ダイエットすることで、睡眠時無呼吸症候群の症状が改善されるという
研究結果も存在していますので、肥満に悩んでいる方は標準体重に戻すために
努力を行ってみるとよいでしょう。

 

 

ただし、睡眠時無呼吸症候群の原因は、肥満だけとは限りません。
他の要因によって症状が起こっている場合には、痩せれば治るとは
言えなくなってくるのです。

 

 

まず、睡眠時無呼吸症候群については、アレルギー性の鼻炎であったり
歯並びの悪さによっても起こりやすくなっています。

 

 

アレルギー性の鼻炎を持っていると、鼻が詰まってしまう為、口呼吸するしか
なくなりますし、歯並びの悪さに悩んでいる時にも、骨格に影響を与え口が
締まらなくなってしまいます。

 

 

この原因により、口から呼吸を行うことで、大量に吸い込んだ空気が
気道を圧迫し、いびきが出やすくなってしまうのです。

 

 

このように、たとえ痩せたとしても機能的な問題を抱えている場合には、
睡眠時無呼吸症候群を改善させることは難しくなってきます。

 

 

また、これらの機能障害に加え、顎が小さすぎる方についても、
十分に気道が開かなくなってしまう為、睡眠時無呼吸症候群に
なりやすくなってしまいます。

 

 

症状に悩んだとき、肥満を解消することで症状も改善してくるのですが、
機能的な問題をかかている時にはダイエットだけでは解消することが難しく
なってきますので、専門家の適切な治療を受けるようにしましょう。

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