胃腸炎 飲食店 バイト

飲食店でバイトしている人が胃腸炎になったら|ベストな対処法はこれ

  胃腸炎の多くは、ウィルスや細菌によって起こります。
  細菌性のものは一般的に「食中毒」とも言われているもので、サルモネラ、
  腸炎ビブリオ、カンピロバクター、病原性大腸菌、O-157などがあり、
  夏場に起こることが多いです。

 

 

 

これらの病原菌を下痢や嘔吐によって出し切ることで回復に向かいます。
しかし近年ではO-157など、人に感染するものもあるのです。
ウィルス性のものは、ロタウィルス、ノロウィルスなどで冬場によく起こります。

 

 

そして人から人へ感染をします。病原微生物は口から入って感染します。
いずれが原因でも、病原菌が手についたり、空気感染で体内に入らないように、
手洗いやうがいをしっかりすることが予防のために大切なことです。

 

 

そして感染したらなるべく人との接触を避け、自宅でゆっくり静養するようにしましょう。
特に飲食店で従事している人が胃腸炎にかかった場合、調理をしたり、
できた料理を運んだりする際に病原菌を食べ物に付けてしまい、それを食べた
お客さんに感染してしまうことがあります。

 

 

複数の人に感染した場合には、食中毒ということで、その飲食店は保健所から
調査され、その原因は何の食べ物で、また従業員にその原因がなかったかを
徹底的に調査されることになります。

 

 

マスコミにも流れ、一定期間業務停止になったりと、結構おおごとになりかねません。
飲食店では、バイトとして従事している人が多く、他の従業員の都合などで
バイトに頼ることも多いのです。

 

 

もしバイトの店員が胃腸炎にかかり休みを申し出た場合で、他に人手がない時は
なかなか休ませてもらえないこともあります。

 

 

でも、それでは後々胃腸炎にかかるお客さんが出た場合、大変なことになるので、
店側はたとえ人手が足りなくても胃腸炎にかかった店員には休んでもらうという
対応をとる必要があります。

 

 

胃腸炎にかかったバイト店員も、必ず医師の診断を受けることは必要です。
それで胃腸炎と診断されたときには、店のためにもお客さんのためにも、
きちんと休みを申し出て、店側も休んでもらえるように対応すべきなのです。

 

 

 

 

 


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