10代 うつ

10代にも増えるうつ病と親が見つけたいサイン AERA

AERAの記事の中で、10代にうつ病が増えていると
言う記事が掲載されました。

 

ストレスの多い大人からすると、10代なのに、
なにが原因になるの?と疑問かもしれませんが。

 

 

もちろん、10代でもストレスはたくさんあると思います。
昔のように友達関係を築けない子も多いですし、
ネットが発達した分、コミュニケーションが下手な子も
多いです。

 

 

 

本当は友達ともっと仲良くなりたいのに、
自分からは声をかけられないとか、トラブルが起きて
どう解決したらいいかわからないとか。

 

 

ただ、このページではうつ病に関係していると言われる
もっと根本的な体の変化を書いてみたいと思います。

 

 

うつ病は脳の病気と言われていますね。
簡単にはこうなっています、とは言えないですが、
ボタンをかけ違えたようにいつもと違う状態になります。

 

 

人の心や体は何らかのストレスを受けると、血管がきゅっと縮まり
血液の流れが悪くなると言われています。
当然、脳への血液の流れも悪くなります。

 

 

脳への血液が少なくなれば、その機能も低下しますので、
働きが悪くなり、考えがまとまらなかったり、
今まで出来ていたことができなくなってしまったり。

 

 

また、うつ病の方は首のコリがひどい人が多いと言われています。
脳への血液は首の血管を通っていますので、当然ですが
首のコリのせいで脳へ流れる血液の量が減ってしまうこともあります。

 

 

首は自律神経がたくさん集まっているところでもあるので、
コリがあり固くなると、自律神経の働きが鈍くなります。

 

 

眠りを司っている自律神経の働きが悪くなると、
当然ですが眠れなくなったり、眠りが浅くなったりと
そういうことが起きてしまうんですね。

 

 

これを10代の人に当てはめてみます。
首のコリを誘発するものは、すぐに見つかると思います。
そうです、ゲームやスマホですね。

 

 

スマホうつなんて言葉が最近では注目されていますが、
まさに10代のうつには少なからず、こういったことが
関係していると思うのです。

 

 

AERAの中ではゲーム依存に、うつ病やうつ状態が
潜んでいることもある、とありますが、10代では
大いにあるのではないかと思うのです。

 

 

ゲームやスマホを、背筋をピンと伸ばし良い姿勢で使っている
子供ってみたことがあるでしょうか・・・

 

 

うちの娘も、そして自分自身も、スマホを使っているときは、
前かがみの姿勢を取り、首への負担が大きい姿勢を取っています。
いつも注意していますが、気づくとなっています。

 

 

10代はまだ成長期ですから、姿勢を正すことはもちろん、
目の健康や首コリからくる様々な障害を考えると、
やはり使い方は親が注意しないといけないなと思います。

 

 

最近うちの子供がなんだか眠れてないみたい・・・
いつもイライラして、あまり話さなくなった・・・
あからさまに姿勢が悪い・・・

 

 

こんな状況があったら、うつ病など症状が出たりひどくなる前に
まずはスマホやゲームの使用状況などを見直して、
生活を改善してみてください。首を温めるのもとてもいですよ。

 

 

それでも一向に改善されないときは、早めに医師の診察を
受けたほうが良いですが、多量の薬を出す医師には
注意が必要です。

 

 

私の経験上、東洋医学も取り入れると良いかなと思います。
急には変化はないかもしれないですが、自律神経を整えたり
脳への血流を改善するには東洋医学も良い方法です。